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学校長・副学校長挨拶

戸田中央看護専門学校 学校長 中村  毅

戸田中央看護専門学校は昭和52年4月看護専門職の養成機関として設立されました。設置主体である医療法人戸田中央総合病院グループは“病める人に対する良き奉仕者”の精神のもとに、“高度な医療で愛し愛される病院”を経営理念として、当埼玉県をはじめ、首都圏において総合病院や介護老人保健施設などさまざまな医療保健機能を有する多数の施設を運営し、地域住民の医療と福祉に貢献しています。それぞれの施設は実習病院として、また卒業生の受け入れ先として、本校と緊密な連携を保ち、本校の発展の強力な後ろ盾になっています。
グループの各病院においては、質も高い看護を提供する看護体制を整備し、平成11年には本校の主たる実習病院である戸田中央総合病院が、続いてグループ傘下の病院が日本医療機能評価機構による優良施設として認定を受けており、医療の質とサービスの向上に努めているところであります。創設以来の本校卒業生は平成29年3月までに3,165人となりました。その大部分は戸田中央総合病院などグループ傘下の医療機関を就職先として、本校における看護教育の成果を如何なく発揮し、地域住民の医療ニーズに応えるべく活躍しています。

戸田中央看護専門学校 副学校長 肥後  幸江

看護は、提供する側も、受ける側も、人間まるごとの「いのち」と「いのち」の出会いの場です。健康を守り、病からの回復を願う大切な行為です。それゆえにこそ、看護は実践する看護職の人間性がなによりも大切です。本校が看護教育の理念の中心に生命に対する畏敬の念と高い倫理観に裏打ちされた人間形成を謳っているのも、この看護の特質に根ざしているからです。
さて私たちの学び舎は、埼玉県と東京都を隔てる荒川のほど近くに位置しています。毎年120名の卒業生が希望を胸に巣立っていきます。彼らが将来看護職としての多忙な日々の中で、春は緑の若草に埋まった土手の散策、夏は夜空を彩る花火、秋は川面をわたる風の匂い、冬は水面に戯れる渡り鳥と、四季折々の自然の移ろいを肌に感じながら勉学にいそしんだ歳月を喜びとともに顧みるそういう学校でありたいと願っています。

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